どうでしょう?

というわけで、一個、面接。
何度も仕事を共にした人なので、履歴書も特に重視されないのがありがたい。
(意図的なものだとしても、やっぱり3留は書類審査の段階で厳しい)
先方の求めているスキルと、自分の持っている経験(能力ではなく)は、ほぼ完璧に一致していると思う。
多分、一番今の僕にとっていい落ち着き先のような気はしている。
ただ、出版業界から片足を抜く形になるのだけが引っかかる。
 
僕は本の傍にいたいのです。

CREATIVE Nomado Muvo Nx

ついに購入。前のMuvoは壊れてしまったので、ちょっと迷いながらも、NXに。
乾電池が使えないタイプのコンパクトオーディオ(CD含み)は、正直私みたいにものぐさな人間にとっては欠陥商品にしか感じられない。
それにしても、ウチのオーディオ関係はCreativeばっかだな、SoundBlasterに5.1スピーカーにWebCamMuvo。フツーにプレイヤーとかコンポとか出てたら、買っちまいそうな気がする。
 
 
なぜか、MuvoをPCが認証してくれないので、復旧作業を昨日から。ハブのせいかなぁ?

諦める

起きてはいたんだけど、多分、中也忌か、生誕祭で公開されるのをゆっくり見た方が良い気がして断念。
それにしても先述の小林の追悼文が頭から離れない。
「詩の出来不出来なぞ元来この詩人には大した意味はない。それほど、詩は彼の生ま身の様なものになっていた。どんな切れっぱしにも彼自身があった。」

中原中也の遺稿

明日、湯田で贈呈式があって、少しの間一般公開されるらしい。
めちゃくちゃ行きたい。朝まで起きて、電車に乗りたい。

どうしようかな、プーだしな、いまならいけるかな。5:55鶴見発で。起きれるのか、俺は。